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2012年 10月 20日

紫紺

紫草(むらさき)の根、紫紺です。

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染料として、
古代から、高貴な色として、
珍重されてきました。

また、漢方薬として、抗炎症作用、殺菌作用があり、
外傷、火傷、湿疹などに処方されています。

古来より、高貴な方々の間では、
体調を崩されると、紫染めの物を身につけられる習慣がおありだとか。
最近になって、
紫の色素の成分に、
細菌感染を抑制する作用が確認されたそうです。






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紫紺をオイルに浸けました。

石けんの色づけは、
顔料を使えば、きれいな紫も簡単にできます。

手間は、とてもかかりますが、
紫紺のむらさき色の成分を、
時間をかけて、オイルに浸出させます。


きれいな紫色を使った石けんが、
作れることを楽しみに、
ゆっくり、丁寧に、
自分と向き合いながらの石けんづくり。
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by hidamari-cocochi | 2012-10-20 13:14 | イベント


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