2014年 07月 17日
我が家のバジルもすくすくと育って、 ジェノベーゼ作りが楽しみ。 バジルといえば、 アロマセラピーでも精油を使用します。 集中力をアップしたい時、 痛みを和らげたい時などに。 また、古代ローマから、”バジリコン王の草 ”と呼び、 香水として使われていました。 カルバンクラインの“エタニティ・フォーメン”にも、 ミドルノートとして調香されていたり、 ゲランの"アクアアレゴニア マンダリン バジリック"には、 フルーティなマンダリンとブレンド。 スィートバジルの香りが使用されている香水は、 たくさんあります。 強い陽射しに、生命力溢れるバジルの香り。 真夏が、待ち遠しいですね。
by hidamari-cocochi
| 2014-07-17 18:23
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